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SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。

認定低炭素マンション

弊社のマンションは、エコまち法で定められている「建築物における生活や、活動によって発生する二酸化炭素を抑制するための措置」が施されたマンションとして、北九州で唯一認定されています。

ZEH
(ゼロエネルギーハウス)

住宅の高断熱性能に加えて、太陽光発電やエネファームなどの創エネ・省エネ設備やHEMS、蓄電池などを組み合わせ発電量が、エネルギー消費量を上回る住まいをご提供しております。

SDGsの取り組み

私たち、東宝ホーム株式会社は、社会、経済、環境の3側面から捉えることのできる目標を定め、統合的に解決しながらより良い未来を築き、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

「人」にも良い
「地球」にも良い
それが東宝ホームの
目指す家づくりです。

東宝ホームは昭和42年の創業以来、
「人」に良い住宅とは何か。をテーマに家づくりを考えて参りました。

社是「出迎え三歩、見送り七歩」

の精神を全社員で共有し、
「健康で長生き」
「丈夫で長持ち」
「安心のアフターサービス」
で住宅事業を常にお客様目線で進めて行きます。

クールチョイスZEH宿泊展示場_環境省バナー_東宝ホーム

豊かな社会と未来のために

私達が目指すSDGsとは、
人類喫緊の問題である環境問題に社全体で取り組み、住宅事業を通して真に豊かな社会と未来を創っていくことです。弊社の分譲マンションはクリーンテクノロジーを導入した、CO2を削減する認定低炭素仕様です。

認定低炭素マンションとは

全内窓にLow-Eガラスを採用するなど断熱性能を高め、国土交通省で定められた高い基準をクリアしています。
省エネ基準に比べて、住宅の一次エネルギー消費量がマイナス10%以上を達成しました。

認定低炭素マンション普及活動ポスターの製作を2020年6月に行い、
不動産業者などの協力会社やBONJONOの住民の方々と一緒に、各所にポスターの掲示を行いました。

東宝ホーム

分譲マンションSDGsの取組み

地球環境を考えた住宅づくり

● 認定低炭素マンションの普及取り組み
● 都市生活と自然を融合させた家づくり
 「シティガーデンブランド」
● 創エネ設備を搭載した
 展示場とモデルハウス
● リユース・リセールを考えた
 モデルルーム

企業と地域住民との
「きずな」を強く

● 清掃活動やイベントへの積極的な参加
● 地域住民との街づくり
● BONJONOの街づくりに参加

人に良い家づくり

● ヒートショックを防止する
 高い断熱性能と気密性能
● 積極的なクリーンテクノロジーの導入
● ZEH&長期優良住宅(戸建)、認定低炭素
 を標準仕様として採用
● LCCM、BELS、CASBEEへの取組み

「産学官民」のパートナーシップで
 時代をリード

● 企業・大学等研究機関・行政・住民との連携
● 新しい価値観の創造と技術革新を
 産学官民で行う
● 北九州市の都市構想
(環境未来都市、sdgs未来都市)の実現